おつかれさま

がっつり日付詐称ですが、やはり一区切りとして書いておきます。
２４時間テレビ、おつかれさまでした。録画しただけでまだ見てない部分もあるのだけど、あの番組におけるパーソナリティの在り方としては結構正解に近かった気がします。発表になったときは、こんな大変な年にとんでもない大役がまわってきちゃったなぁ、と正直心配な気持ちのほうが大きかったのだけど、終わった今となっては、この2011年のパーソナリティがエイトでよかった、って思える。変に無理せず、エイトらしくやれたんじゃないかと思います。

ユウトくんのエピソードから無限大のくだりはさすがにヤラれました。エイトレンジャーがあんな小さい子の闘う力の支えになっていたなんて。そして無限大。エイト自身もどんどん成長して、彼らにとってもファンにとっても大切な曲だけど、かと言ってこの曲にこだわる必要はなくなったんだな、とここ何年か思っていたのだけど、このタイミングでの無限大は効きました。羽鳥さんが曲紹介したときのファンの悲鳴は、知らずに見ていた視聴者の方々のなかには不謹慎だと思われた方もいるのではないかと思うけど、あの曲の持つメッセージと、エイトの歴史においてのあの曲の立ち位置を知ってる者からすると正直責められない。あの曲が生前のユウトくんに届いてよかった、と思っています。

何か本当はもっといろいろ書くことあるはずだけどなかなかまとまらないな（笑）あ、あの番組における最大の害悪はマラソンだ、っていうことが如実に現れたエンディングだった気がします、うん（笑）なんだろうね、あの放っとかれ感というかなんというかwwwエイトに限ったことじゃなく、視聴者も完全に置いていかれてた気がしてならない（笑）